長野県松本市にある日本の城。松本城と呼ばれる以前は深志城(ふかしじょう)といった。市民からは烏城(からすじょう)とも呼ばれる。戦国時代の永正年間(1504-1520年)に、信濃守護家小笠原氏が林城を築城し、その支城として深志城が築城されたのが始まりといわれている。天守が国宝指定された5城のうちの一つで、現存12天守の中では唯一の平城。
参考URL:ウィキペディア
写真提供:新まつもと物語
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長野県松本市/Matsumoto city, Nagano prefecture